私、久野が大手監査法人から独立したのは今から22年前。当時32歳だった私は、裸一貫9坪半、代々木の雑居ビルに『久野康成公認会計士事務所』を立ち上げました。独立時は「金なし!コネなし!顧客なし!」。たった一人での創業でした。
そして会計事務所は、国内11位(アックスコンサルティング調べ)の大規模事務所へと大成長を遂げました。私は創業時から今まで一貫して、「マネジメントのあるべき姿」や「経営者の役割」、「管理職の役割」についてお話し続けています。
私のマネジメントメソッドは、一時的な改善ではなく、成長し続ける組織の基礎となる「マネジメントシステムの構築」を行います。
長期の成長を目標設定しますが、長期の成長は短期の行動変化と検証無しには成し得ません。
最初の1ヶ月で戦略を練り、評価基準を固め、3か月で実行し分析を行う。
高速PDCサイクルにより、4ヵ月で「組織の目標達成」「売上・利益の向上」など、目に見える変化が得ることができます。
【4ヵ月間の具体的内容】
①売上アップチーム
②コストダウンチーム
を短期間に投入して、会社にプロジェクトを結成し、一気に変革を起こします。
高齢化の波による日本市場の縮小、後継者が育たない問題を抱える多くのお客様に加え、今年はCOVID-19の影響により資金繰りに悩まされるお客様も増えております。
そこで、少しでもお力になれるように『お問い合わせ・ご相談窓口』を開設致しました。
世界20カ国超に進出し、進出サポートや現地での経営支援の実績、40冊以上の書籍出版実績を持つ、国内独立系最大規模の会計事務所を育て上げた久野メソッドが貴方のお悩み解決の一助となります。
私は父親から経営者としての席を譲り受けたが、プレイングマネージャーとなっていた。
今は経営者として「何を見て何を実行しないといけないか?」と「経営幹部と何を語るべきか?」が見えてきた。
いつも社長と本質的な部分以外で議論をぶつけてしまっていたが、
外部CFOが入ってからはその事に気付き生産的なディスカッションができるようになったと感じる。
数年前から『後継問題』と『縮小する売上高』に頭を悩ませていた。
身内へ承継するか、優秀なプロパー社員に経営権を委譲するかの悩みを率直に伝えることができた。
また、経営層との面談を通じて、本音を引き出してくれたことにより、誰に継がせるかの意思決定が明確になった。
縮小する売上高を見るうちに会社売却も視野に入れていたが、売上増の熱意を毎月伝えてくれ、進もうと感じることができた。
社長との橋渡しになってくれたおかげで、社長の思いや経営方針がより具体的に、かつ明確に浸透した。
人間関係の問題も多数あったが、経営幹部同士の面談だけでなく団欒の席を準備してくれたことによって、腹を割って話し合うことができた。
【久野康成のビジネス講座】本当の社長の役割とは?
【 期間限定 プレゼント】
お問い合わせを頂いた方へ書籍を無料進呈中!
急成長している企業には仕組みがある!
『仕事を「ゲーム化」すると、なぜ成果が上がるのか?』
期間中に本フォームよりお問い合わせいただいた方限定で、
久野康成公認会計士事務所の代表である久野康成が解説する
書籍『仕事を「ゲーム化」すると、なぜ成果が上がるのか?』を
プレゼントいたします。
本書は
●経営の体系とそれぞれの関係性を正しく理解する
●明確な「ゴール」と「ルール」の設定が経営者の仕事
●「フィードバック」の仕組みが組織を動かす
経営者、管理職、社員、それぞれの意識ギャップや誤解が
なぜ生まれるのか?
その原因と解決方法を解説した内容となっております。
読者の声
■「組織が停滞する理由、経営者、管理職、社員で意識ギャップが生じる理由、その解決策を本書から見出すことができる1冊」
■「多くの人が熱中するゲームの魅力的な要素を組み込むことで、人の優先順位すら変えることができるということを学べる画期的な1冊」
■「ただの経営本かと思ったら生きる目的についてまで書かれていて、会社の経営と自分の人生の深い結びつきについても考えさせられた」
■「私は経営者ではなく社員ですが、自分の仕事をゲーム化することで、会社としての成果を上げる第一歩となることが学べた」
【注意事項】
書籍はPDFをダウンロードする形でのお渡しとなります。