コンサルタントがおススメする48冊の本。
コンサルタントが絶対に読むべきと薦める48冊の本とは?
皆さん、こんにちは!
東京コンサルティングファーム 人事部です!
私たちは、コンサルティングファームとして日々お客様の課題や経営戦略について
考えてシゴトをしています。
しかし、コンサルタントと聞くと求められるレベルが高く新卒で入社しても、
本当にコンサルタントになれるの?と疑問に思う方も多いと思います。
そこで、今回は東京コンサルティングファームが新卒からコンサルティングを行っていく為の
教育制度の一つ【課題図書】について解説していきます!!!
コンサルタントが身に付ける必要がある知識とは?
コンサルタントとは、経営者の右腕として会社を成長させたり立て直しを図ったり会社経営に関わる仕事です。
そういった中で、やはり経営に必要な経営論やマーケティング・リーダーシップ・マネジメント論など様々な知識を身に付けてなければいけません。
しかし、世の中には星の数ほどそういった内容の書籍は出回っています。
そのような本の中で、これだけは絶対に読んでおいて欲しい書籍を48冊ピックアップし、
東京コンサルティングファームの課題図書として教育制度に取り入れています。
どういった本を課題図書としているのか
では、実際にどのような本を課題図書に設定しているのか、、、
気になりますね!
例えば、P.F.ドラッカーやジム・コリンズなど経営を学ぶには外せない方の書籍があります。
48冊全てを知りたい方は下記からチェックしてみてください!!
TCG課題図書48選
他にもあるTCGの教育制度について
標準化といっても、何の知識も経験もなくお客様(経営者)とお話することは難しいのが現実です。
ですので、TCGでは他のも様々な教育制度があります。
・RIVAC
・TED(TCG Educational Development)
・イノベーションキャンプ
などがあります。
このような教育制度を通じてプロフェッショナルコンサルタントとして活躍できる人材を育成を進めていくのです。
東京コンサルティングファームは1年を通して採用活動を行っています。
世界で活躍したい。
コンサルタントに挑戦したい。
成長できる環境で仕事がしたい。
やる気と野心を持つ貴方の挑戦をお待ちしております!
株式会社東京コンサルティングファームは一緒に働く仲間を募集しています